『マーケティング学説史:アメリカ編Ⅱ』がいよいよ刊行されます。
第1章:R・バーテルズ ―マーケティング学説史の金字塔―
第2章:P・D・コンヴァース ―マーケティング基礎理論の先達―
第3章:E・J・マッカーシー ―4P論によるマネジリアル学派の推進者―
第4章:J・C・パラマウンテン,Jr. ―集団分析による流通の政治経済的研究―
第5章:L・P・バックリン ―流通チャネルの経済学的分析―
第6章:T・N・ベックマン ―ミスター卸売業―
第7章:P・H・ナイストロム ―小売研究のパイオニア―
第8章:M・P・マクネア ―小売業態論の創始者―
第9章:S・C・ホランダー ―小売研究者にしてマーケティング史研究者―
第10章:C・W・ホイト ―販売管理論の先駆的実践者―
第11章:P・T・チェリントン ―広告研究のパイオニア―
第12章:N・H・ボーデン ―広告の経済効果とマーケティング・ミックスの先駆者―
補 録:マーケティング史学会30年の歩み
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